募集要項

お任せしたいのはフード業界の企業と求職者のご縁を結ぶ仕事です。企業はスーパーなど生鮮食品を扱う小売店がメイン。求職者は、鮮魚・精肉・青果の加工や販売の経験者、調理師、キッチン経験者の方が中心です。人手不足が進む業界と、仕事を探す求職者、両方の助けになることができます。

＜お仕事詳細＞
1）求職者への求人照会
まず当社の求人サイトに登録があった方と電話面談をします。転職理由やスキル（例：扱える肉の種類など）、希望条などをヒアリングシートに沿って質問。その内容をもとにマッチする求人を紹介します。また企業面談の日程調整や面接対策、面談同行、内定書類の作成なども担当します。

2）求人情報の収集
企業に「採用を考えていないか」電話で伺い、興味を持っていただいた企業と商談をします。商談相手は店長や人事担当者、代表など。即戦力を求めていることが多いので、求めるスキルなどを詳しくヒアリングします。

＜研修について＞
・メンター制度を導入！同じチームの先輩社員が1名つきます。
・入社後1・2日目は会社の事業や理念について学びます。それから3ヶ月は、先輩社員によるOJTでお教えします。分かりやすいマニュアルも用意しているので安心です。「フード業界についてまったく知らない…」という方でも活躍できる環境が整っています。

＜キャリアパス＞
ご経験やスキルに応じて、管理職登用のチャンスがあります。半期に1回人事考課が行なわれるので、最短半年で昇格することも可能。場合により、即リーダー・サブリーダーに登用されることもあります。

＜やりがい＞
■深く感謝される機会があります。
飲食店やスーパーの中には、人手不足の影響で思うような経営ができないなど、深刻な悩みを抱えるお店が多くあります。適した人材に入社してもらうことで、「会社の業務の幅を広げることができました」と、一般的なキャリアアドバイザーよりも、深く感謝されることが多いです。

■求職者様の笑顔に元気を貰えます。
転職することに対して、不安な気持ちを抱いている方も多くおられます。「私の年齢で採用してもらえるのでしょうか」「このスキルは強みになりますかね」と、自身の市場価値に疑問を抱く方も。そんなとき求職者様に寄り添って、一緒に強みを考えるなどすると、みるみるうちに笑顔を取り戻されるそう。ご就職後も、「あの時は本当にありがとうございました。」と、感謝の言葉をいただくこともあります。

■紹介した方の活躍ぶりを知ることができます。
就職する頃までには関係構築ができていることもあり、就職後にお店に行くと「よっ！」と元気よく声をかけてもらえることも。特に同サービスを利用する方の中には、一家の大黒柱となる男性が多いため、「転職して働き方が改善されたので、子どもと過ごす時間が増えました」といった連絡をくださる方も多いです。

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